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プラン4 カースペース
カーポートの柱に取り付けられるスポットライトなどが便利です。運転席から見てまぶしくない位置に配置するのがポイントです。車の乗降時に足もとを照らしたり、入庫時の誘導灯としても使えます。また、熱線センサ付きなら、暗がりで人や車を感知したときだけ点灯しますので、点きっぱなしの心配もありません。設置条件をクリアできれば、ソーラーセンサーライトがベストです。
入庫する際、車のバックライトだけでは十分なあかりを確保できません。柱があるカーポートだと、柱にぶつかってしまう可能性もあります。
あかりがあればその心配もなく、熱線センサ付きの照明器具なら、車を降りてスイッチを入れたり、消したりする必要がなくなります。
防犯面でも、侵入者を感知して点灯しますので、効果を期待できます。
■ エクステリアライト用
照明取付台座
■ SB-2型
■ ソーラーセンサーライト
植栽がある場合は、植栽をライトアップするとともに、カースペースも明るくなるよう、植栽の中にエントランスライトを設置します。
暗がりをつくらないように、スペースの広さに応じてあかりを設置することが防犯にもつながります。
■ リモコン防犯灯
(SER-5型)
■ 多機能ポール
ガーデンオアシス AC100V
高い壁面がある場合は、全体を明るく照らすように、ブラケットあるいはスポットライトを設置します。壁の高さを利用して上方から照らしますが、壁の高さによってはフットライトを併用すれば、足もとをしっかり照らすことができます。防犯の面でも、暗がりをつくらないことが大切です。
壁の存在を利用したライティング計画においては、カースペース全体を照らし、車を確実に誘導することと、壁面全体を照らすことによって高さを示し、侵入されにくい状況をつくり出すことが大切です。防犯においては、人が近付くとパッと点灯する熱線センサ付きのあかりを選べば安心です。
■ PJ-10型
■ リモコン防犯灯(SSR-2型)
[カーポートなら一般の照明器具を付けられる?]
屋根があるカーポートであっても、屋外であれば、風の向きや雨の強さによっては、雨が降り込まないとはいえません。もしも雨が降り込んだ場合、一般の器具だと、吸湿して絶縁不良になったりします。そのため、防雨型や防湿・防雨型のあかりを選ぶことをおすすめします。
エントランスライトなら、植栽を照らし、カースペースを照らす一石二鳥の効果が得られます。
さらに、散水栓や電源コンセントの付いた多機能ポール(ガーデンオアシス)なら、あかりを得られるとともに、洗車や車内の清掃、植栽への水やりを手軽に行うことができます。
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